# GLC EV
利便性が高くパワフルな全輪駆動!フォルクスワーゲン「ID.BUZZ GTX」は大きな荷室のピュアEV“カーゴ”
ウルトラマンカラーは伊達でない、とばかりに登場したのが、フォルクスワーゲンの「ID.BUZZ GTX」です。2022年に発表された「ID.BUZZ」(アイディーバズ)のパワフルな4駆版で、しかも3列シートの6人乗り仕様も同時に送り出されました。キャンパーを手がけて長い歴史をもつフ
VW『ID. Buzz』、北米仕様はちょっと違う? 専用に用意された3つの内装色
フォルクスワーゲンは8月21日、EVミニバン『ID. Buzz』を年内に米国市場で発売すると発表した。ベース価格は5万9995ドル(約876万円)で、航続は最大377kmだ。ID. Buzzは、レトロなデザイン要素を現代風にアレンジした外観が特徴。大きなVWロゴ、短いオーバーハン
【新日本】高橋ヒロム NEVER王座に特別な思い…内藤哲也との師弟対決「そろそろやらないとな」
新日本プロレス9月9日後楽園大会でNEVER無差別級王者・HENARE(32)に挑戦する高橋ヒロム(34)が、同王座にこだわる真意を明かした。IWGP世界ヘビー級王者・内藤哲也(42)との師弟対決を目指すヒロムにとって、NEVERのベルトには特別な思いがある。 ヒロムがNEVE
三菱自動車、SUV「アウトランダー」をビッグマイナーチェンジ! 新型のティザー画像を公開。
三菱自動車は8月1日、クロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」の大幅改良モデルを、今秋に国内で発売すると発表。同日公開したティザーサイトでは新型アウトランダーの一部画像が公開され、今後も商品情報や開発者メッセージを発信していくという。三菱自動車は8月1日、クロスオーバーSU
ハマーの兄弟車、新型電動ピックアップ『シエラEV』は牽引力「1万ポンド」
GMのGMCブランドは8月21日、新型EVピックアップトラック、『シエラEVデナリ』の「エディション1」の納車を米国で開始した。『ハマーEVピックアップ』と兄弟車になる。このEVピックアップトラックは、最大航続がおよそ640km。GMC独自のクラブウォークモードやマルチプロミッド
ボルボ、久しぶりの内燃機関大規模アップデートはXC90! ただし…
ボルボカーズは9月4日に『90/90デー』と題したイベントを開催、大型SUV、XC90の改良新型を初公開すると発表した。初代は2002年に登場、第2世代となる現行型は2015年の発売ですでに9年が経過している。ボルボにとっては数年ぶりの内燃機関搭載モデルの大規模アップデートとなるが、電動SUV
中古EVの電池診断プロジェクト開始---劣化度を定量的に判断
ファブリカコミュニケーションズ、丸紅プラックス、東芝は8月23日、共同で中古電気自動車(EV)の電池の状態を診断する実証事業「中古車EV電池診断プロジェクト」を開始した。東芝が保有する電池劣化診断技術を用いて、2022年4月から評価指標の確立に取り組んできた3社は、このたび試作版
最高出力918ps、0-100km/h加速2.8秒! ロータスの電動ハイパーGT、エメヤの日本発売が決定!
ロータス初のエレクトリックGT(グランドツアラー)、エメヤの日本発売決定が発表された。エメヤはロータスの輝かしい歴史と伝統、最高出力918ps & 0-100km/h加速2.8秒以下というスポーツカーレベルのパフォーマンス、そして最新テクノロジーを結集し、EVの新たなベンチマークとなるエレクト
ジャバーが全米OP出場断念、22年大会の準優勝者
【AFP=時事】女子テニス、元世界ランキング2位のオンス・ジャバー(Ons Jabeur、チュニジア)が22日、肩の故障に苦しんでいる中で、全米オープン(US Open Tennis Championships 2024)の出場を断念したと、大会関係者が明らかにした。 2022年
小型モビリティーロボット「ミボット」、予約販売開始 KGモーターズ、来年1月に試乗を計画
KGモーターズ(広島県東広島市)は、小型モビリティーロボット「mibot(ミボット)」をECサイトで予約を開始すると発表した。価格は税込みで100万円。2025年秋以降に少量生産から始め、初年度は300台を製造。まずは広島県と東京都で優先納車を行う。 ミボットは、一人乗り電動四
ボルボ傘下のマックトラック、新型EV『MDエレクトリック』発表…260馬力モーター搭載
マックトラックは8月20日、米国ワシントン州タコマで開幕した「グリーン・トランスポーテーション・サミット&エキスポ(GTSE)」において、同社のEVトラック第二弾『マックMDエレクトリック』を発表した。マックMDエレクトリックは中型用途向けに特化して開発され、信頼性、耐久性、生産
中国最大手の電気自動車メーカー「BYD」愛媛に進出 正規ディーラーが24日オープン
中国最大手の電気自動車メーカーが愛媛に進出です。中国の電気自動車メーカー「BYD」の正規ディーラーが24日、愛媛に初出店するのを前に記念のイベントが開かれました。バッテリーメーカーとして創業したBYDは、70以上の国と地域で電気自動車を販売する中国の最大手EVメーカ
DOMMUNE「G.I.S.M. 解体新書」で横山SAKEVI追悼、貴重映像とともに活動振り返る
G.I.S.M.の特別番組「G.I.S.M. 解体新書 DAY4 ~Anatomical Tables of G.I.S.M.+ S」が本日8月23日19:00からDOMMUNEにて有料配信される。DOMMUNEではG.I.S.M.の歴代アルバムの再発に合わせ、2021年から「G
レクサスNX最大の好敵手!? あの高級ブランドの電動クロスオーバーSUV改良新型プロトタイプをキャッチ!
海外市場ではレクサス最大のライバルと目されるヒョンデの高級ブランド、ジェネシス。そのジェネシスが現在開発中の電動ミッドサイズ・クロスオーバーSUV、エレクトリファイドGV70の改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。GV70はジェネシス第5のモデルとして2020年に登場、メルセデス・ベンツ
まさかの400万円切り!? 新型CX-80思ったより安い説
やっと全貌が明らかとなったマツダ 新型CX-80だが、最大の関心事である価格はまだ先ということに。とはいえすでに2列版のCX-60が発売されており、そこから新型CX-80の価格をガチ予想してみた。おそらく高確率で合っているハズ!!!!!!!!! 文・写真:ベストカーWeb編集部
なぜ、タクシーアプリGOが充電インフラを展開?従量課金で時間課金への不満解消狙う…商用EV普及の呼び水に
タクシーアプリ大手のGOが充電インフラサービスの運用を始めた。まずは横浜市で商用EV(電気自動車)向けから始め、個人向けも視野に全国展開する。 特徴は充電した電力量に応じて課金する従量課金制だ。既存サービスの多くは充電時間に応じた時間課金制で、充電時間が同じでも充電できる電力量
ロータス、EV第2弾となる初の4ドアスポーツ「エメヤ」を日本投入 1634万円から
エルシーアイ(高橋一穂社長、東京都大田区)は22日、電気自動車(EV)の新型モデル、ロータス「エメヤ」を発表した。すでに受注を始めており、2024年末からの納車を見込む。 ロータス初の4ドアのスポーツGTタイプ。昨年9月に日本に投入したSUVタイプのEV「エレトレ」に次ぐEV第
海外流出が止まらない中古EV電池。日本は「8兆円の巨大市場」に食らいつけるか
中古EV電池のほとんどがEVごと海外に輸出され、貴重な資源が海外流失している──。一大産業への成長が期待されるEV電池リユース・リサイクルの行方が注目されている。日本総合研究所は8月22日、日本におけるEV電池のリユース・リサイクル市場について、中古EV販売などの関
Novelbright竹中雄大と韓国歌手エリック・ナム、忙しい都会の生活から脱出を夢見る
Novelbrightの新曲「Everywhere I Go」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。本日8月23に配信リリースされた「Everywhere I Go」は、韓国で“国民の恋人”と呼ばれる歌手エリック・ナムとコラボした楽曲。さわやかなメロディに乗せて別れた
ルノー『シンビオズ』、新型ハイブリッドSUVの欧州納車は9月開始へ
ルノーは8月20日、新型コンパクトSUV『シンビオズ』(Renault Symbioz)の欧州での納車を9月から開始すると発表した。シンビオズのパワートレインには、「E-TECHハイブリッド」を搭載する。1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジン(最大出力94hp)に2つの電気モー